先日はクリスマスイベントに多数ご参加いただき有難うございました。

保護者の皆様は筋肉痛など起こっていませんか？私は楽しく、はしゃぎ過ぎて、喉が嗄れてしまいました。(笑)

まもなく2017年が終わろうとしていますが、皆様はどんな一年でしたでしょうか？

私はこの一年を振り返ってみると、選手･保護者･コーチ･スタッフの多くの方々に支えられているクラブであると、改めて感じさせて頂いた年となりました。
2013年に池田コーチと立ち上げた長野アンビシャスFC。最初は数名で始まったクラブも、今では100名をこえる選手が在籍し、活気あるチームとなりました。来年の3月には第一期生の卒団式も計画しております。

選手たちは日々成長し、自立しようと頑張っています。私達大人は、選手を手伝い判断を奪うのではなく、「選手がどう判断して行動するのか見守る」、そんなクラブになってきているように思います。

保護者の方々には、私達コーチのわがままを聞いて頂き、色々我慢もして頂き、そしてご協力頂き、心より感謝を申し上げます。来年も引き続き、ご理解とご協力お願い致します。

そして、どうか良い年をお迎えください！

代表　黒鳥　和哉

X’mas親子サッカーより