【クラブ】2018年 御礼

先日はX’mas親子サッカーに多数ご参加いただき有難うございました。

保護者の皆さまは筋肉痛になっていませんか?私は、はしゃぎ過ぎて喉が嗄れてしまいました。(笑)

まもなく2018年が終わろうとしていますが、皆さまはどんな一年でしたでしょうか?
今年はW-cupロシア大会が開催され、日本代表がベスト16でロストフの14秒を経験した年でもありました。
一方、長野アンビシャスFCは、4月に100名前後(チーム約50名/スクール約50名)でスタートしたのですが、現在は160名(チーム約80名/スクール約80名)をこえる選手が在籍し、非常に活気あるクラブとなりました。

チームコース・スクールコースを問わず選手たちは、毎回のトレーニングを通じて、少しずつ「自立」しようと頑張っています。
保護者・コーチ・スタッフは、選手たちが「どう判断し、どう行動するのかを見守る」、そんなクラブになってきているように思います。

保護者の皆さまには常日頃から、私たちコーチの我が儘を聞いて頂き、いろいろ我慢もして頂き、そしてご協力頂き、心より感謝を申し上げます。

最後になりますが、どうかよい年をお迎えください!

代表 黒鳥  和哉

12/24(月祝)X’mas親子サッカーより
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